
肩こりの解消法
おそらくこのページをご覧いただいている方は、ご自分で肩こりを解消できないかと思っている方だと思います。「他人に頼るのではなく、自分で何とか解決したい」という考え方は、非常に素晴らしい考え方だと思いますし、私もそういった意識の高い方にご説明をさせていただくことが大好きです。
こんにちは、有限会社 木村爽健 代表 木村和夫です。私は、東洋医学治療の専門家です。プロフィールは、こちらです。All About プロファイル専門家にも掲載しております。All About プロファイル専門家ページはこちら。ですから、このページでは、すぐに取り組める肩こりの解消法を詳しくご紹介しています。とりあえずやってみてください。そして、肩こりがとりあえず和らいだら、このページの下で
「なぜ肩こりになるのか?」
「肩こりと病気の関係」
「体質改善するにはどうしたらいいか?」
についてもお話していますので、良ければご覧ください。
まずは、実際に行っていただく方法をご紹介します。
@手の指をもむ
A腕の関節をさする
B腕全体をさする
@手の指をもむ
<やり方>
指の両脇を、人差し指と親指でつまみ、爪の生え際の脇から、指の付け根付近まで軽くもみます。水道の蛇口をひねる感じで、ひねりながらもみます。この動きを10往復程度行います。親指から始めて、小指まで全ての指をもみます。左右の指をまんべんなくもみます。
<注意点>
ゆっくりと軽くもみます。せっかちに早く行わないでください。もむ回数はいくら増やしても構いません。指をもむことで感じる心地よさを味わいながらできると、最高です。指をもむ範囲は、爪の生え際から指の付け根までをもみます。
指の関節が硬い人は、水道の蛇口をひねる感じで、ひねりながらもむ動作をしても関節が思ったより回りにくいと思います。それは、関節が硬い証拠で、故障しやすいということなので、何回も繰り返し指をもんでください。
どの指もまんべんなくもんでもらえればよいのですが、中には特定の指だけ、例えば親指だけもむと少し痛いという方もいるかも知れません。もむと痛い指は、状態がよくない指なので、痛みを感じない程度に優しくもみ続けてください。しばらく続けていると、指の痛みは無くなっていくと思います。
A腕の関節をさする
<やり方>
肩、肘、手首の順に手の平を使ってそれぞれの関節をさすります。それぞれの関節について、10回程度さすります。時間があれば、温かくなるまでさすります。
<注意点>
手の平で、各部位をまんべんなくさすります。強く押しつけずに軽くさすります。体の表面には、東洋医学の世界では、色々な反応をもつツボがたくさんあると考えています。ツボは、それぞれ相互につながっており、川の流れのようなものを体の表面に張り巡らしています。特に、関節のような色々な動きや負荷がかかる部位にあるツボには、つまりが起こりやすいと考えています。ですから、関節をさすることで、そのつまりが取れやすくなると考えています。
B腕全体をさする
<やり方>
手の平を使って腕全体をさすります。肩口に反対側の手の平を当てます。そして、手の甲側に向かって手の平でさすっていきます。手の甲までさすり終わったら、今度は手の平側から脇に向かってさすります。この動作を一回として、片腕10回さすります。それが終ったら、反対側の腕を同じように10回さすります。
<注意点>
手の平が冷たいときは、「@-a手の指をもむ」を再度行い、手の平が温かくなってから行ってください。
この方法で特に注意していただきたいのは、腕をさすっている手の平に意識を向けることです。手の平を腕に優しく当てて、無理に筋肉を圧迫しないようにしてください。@-bでご説明したように、東洋医学では体の表面には、ツボをつなぐ気の流れがあると考えています。

これらの流れを促進するために、手の平を使ってさすっているのですが、強く手の平を腕に押し付けてしまうと、気の流れは止められてしまいます。ですから、手の平を軽く腕に当てて行うことが重要になってきます。また、「手の平を気持ちよい程度の強さで腕に当ててさする」と意識することで、心地よさの感覚が腕に伝わり、筋肉をやわらかくしてくれます。これがいわゆる手の平から出る「気」の働きなのですが、人により差があります。簡単な指標としては、手の平が温かい人は「気」が多く出ており、冷え性の方は手の平から「気」があまり出ていないという状態になります。
冷え性の方は、指もみをたくさんして、体質的に変化するまで根気よくやっていただくことをお勧めします。
上記で説明した内容をできるだけ毎日繰り返し行うことをお勧めします。一回やったから大丈夫という内容ではありませんので、繰り返し行ってくださいね。最初は、「面倒だな」と思うかも知れません。でも、よく考えていただきたいのですが、毎日体を使っているのですから、メンテナンスするのは、当たり前のことです。体は毎日エネルギーを使いますから、時間がたつとお腹が減りますよね。それを面倒だからといって、ご飯を食べない人は、ほとんどいないと思います。食べないと、死んでしまいますから。
今、申し上げた内容がとても重要なのですが、体のメンテナンスを多少サボっても、すぐ病気になって問題が発生するということは、あまりありません。お腹がすくように、すぐ反応が出てきたらいいのですが、そういう風に体は出来ていません。ですから、体がかなり悪くなるまで気づかず、検査で引っかかって病気がわかったときには、取り返しがつかない状態になっていた、という人が出てくるのです。
つまり、体の悪化はじわじわと起こり、突然表面化します。それを予防するには、体にじわじわ溜まる原因(私どもでは邪気と呼んでいますが)を常日頃から取り除くメンテナンスが有効です。ですから、上記の方法をしょっちゅう行う必要があります。
肩こりについてもっと知りたい方は、下記の
無料メール講座:間違いだらけの肩こり解消法
を登録してください。登録された方には、このページで紹介した肩こり解消法の動画を無料でプレゼントいたします。
| 間違いだらけの肩こり解消法 メルマガ登録/解除 |