対象となる方

 このサービスの対象となるのは、下記の方です。

  • 脳梗塞で倒れて搬送されている
  • 脳梗塞で倒れて処置を受けている
  • 脳梗塞で入院後1、2日経過した

 

このような方々に対して、離れた場所からヒーリングを行い、

  • 脳梗塞の改善
  • 後遺症の軽減

を行います。

 

一般的に脳梗塞になった場合、
お亡くなりになる方:7%
退院時に全く障害が残らなかった人:20%
退院時に何らかの後遺症が残る人:73%
と言われており、後遺症無しで意識が回復する確率は高くありません。

 

しかし、弊社に脳梗塞の遠隔ヒーリングをご依頼いただいた方は、目立った後遺症も無く社会復帰されているかたがほとんどです。

 

 

今までにサービスを受けた方々

 私の祖父の脳梗塞
 一番最初に私が行った脳梗塞への遠隔ヒーリングは、当時92歳だった私の祖父に対して行いました。
大阪に住んでいる両親から電話があり、
「おじいちゃんが脳梗塞で入院した。」
との知らせ。

 

医師からは、90歳を超える高齢での脳梗塞はそのまま死につながることが多く、
「今夜が山です。」
と宣言されたそうです。

 

両親からの電話が、午後9時頃。
東京に住んでいた私は、大阪行き新幹線の終電には間に合いません。

 

そこで、祖父の体の状態を遠隔で調べることにしました。

 

祖父を思い浮かべて、気で祖父の頭の中を丁寧にさぐっていきます。

 

すると、はっきりと違和感を感じる部位が見つかりました。

 

逆に言えば、他の部位にそれほど違和感はありませんでした。

 

これならうまくいくかも知れない。

 

私は、祖父の頭の中にある違和感を気功の力で取る作業を始めました。

 

気功による遠隔ヒーリングを始めて20分程度が経過したとき、突然先ほどとは違う感覚になりました。

 

先ほどまであった祖父の頭の中の違和感がそっくり無くなっていたのです。

 

何度も祖父を思い浮かべて頭の中を探りますが、先ほどまであった違和感はすっかり無くなっていました。

 

「これなら大丈夫だ。」
そう確信した私は、両親に電話をかけて
「脳梗塞の違和感は無くなったから、大丈夫だと思うよ。」
と連絡しました。

 

その後、私は祖父に対して気功による遠隔ヒーリングを継続しました。

 

私の両親はそれを聞いて納得していました。
しかし、医師は危ない危ないと連呼していたそうです。

 

また、念のため父親の兄弟にも連絡をしていたので、日付が変わる前には親戚が病院にそろっていました。

 

そして、次の日の朝、祖父は目を覚まし、一言。
「おまえら全員そろってどうした?」

 

結局、祖父は言語障害や半身麻痺といった後遺症が一切ありませんでした。

 

脳梗塞で意識が飛んでいた間の記憶はなく、178p80sの巨体で暴れていたため、看護婦さん3人でも抑えきれず、途中から拘束服を着せられていました。

 

朝、診察に来た担当医は、祖父の意識が回復しているだけでなく、全く目立った後遺症がないことに驚き、
「元気なおじいさんですねえ。」
と診察もそこそこに去って行ったそうです。

 

その後、数日で祖父は退院。その後も97歳老衰で亡くなるまで、脳梗塞による後遺症が出ることはありませんでした。

 

 

全米トップ経営コンサルタント:ジェイ・エイブラハム氏
ジェイエイブラハム
写真中央がジェイエイブラハム氏

 

親戚の脳梗塞への遠隔ヒーリング
 「今、近所に住んでいる親戚が脳梗塞で倒れて入院したそうです。遠隔ヒーリングで対応できますか?」
アメリカにいるジェイ・エイブラハム氏と打合せしていた方から、メールで連絡がありました。

 

今まさに病院に搬送されたばかり。

 

私は、本人を特定するために名前や住所を聞いて、ご本人のエネルギーに遠隔でつながり状況を確認しました。

 

脳梗塞になったばかりで、他の部分への影響はそれほど大きくありません。

 

「すぐに対応できますよ。」
と連絡したところ、即座に遠隔ヒーリングの依頼が入り、そのまま遠隔ヒーリングを開始しました。

 

そして、1時間後。

 

親戚の方は病院で意識が回復。

 

後遺症が全く無い状態で、その日に退院。

 

「次の日、家で朝食を彼と一緒に食べたよ。」
という連絡がジェイエイブラハムからあったそうです。

 

私どもも、その後何日間も継続して遠隔ヒーリングを行いました。

 

その後、半年以上経過しましたが、後遺症は何も出ていません。

90歳男性へのヒーリング
 「主人が脳梗塞になったと、病院から連絡がありました。」
80歳後半の奥様から電話がありました。

 

すでに奥様には弊社のセミナーやサービスを受けて頂いており、ご主人の状況も間接的にある程度把握できていました。

 

脳梗塞という連絡を受けた後、1時間以内に遠隔ヒーリングを行いました。

 

翌日、奥様から電話があり
「無事、後遺症もなく意識が回復しました。」
とのこと。

 

その後、頑固だった主人が奥様に対して優しくなったそうです。

 

思いがけない性格の変化に、奥様も驚いたそうです。

 

緊急ヒーリングについて

 緊急ヒーリングは、気功のやり方で言われる
遠隔ヒーリング
という方法を用いて行います。

 

通常であれば、対面で触れずに治療を行うことを気功と呼んでいます。

 

しかし、気功のレベルが上がってくると、離れた場所にいる人や動物であっても、相手を特定するための情報(写真や名前、住所など)があれば、相手の体の気を探ることで、健康状態をある程度確認することができるようになってきます。

 

これは、はるか昔から使われている気功の技術ですので、気功の世界では特別というわけではありません。

 

ただし、気功のレベルが一定以上に達していないと、行うことができない高等技術です。

 

私どもでは、遠隔で相手の健康状態を把握する手法を改善し、

  • 具体的にどの部位に問題があるか?
  • 問題の部位にある邪気は、どんな種類のものか?

といったことを細かく分析し、それに合わせたヒーリングを行うことができるようになりました。

 

また、病気はご本人だけでなく、周囲の環境の影響を受けていることが多いため、

  • ご本人がいる場所の邪気を一時的に綺麗にする
  • 点滴などの処置で有害な作用があるものを軽減する

といったこともできるようになりました。

 

ご本人と環境の両面を改善することができるようになったため、遠隔ヒーリングによる効果は飛躍的にあがりました。

 

そこで、遠隔ヒーリングという手法が最も役立てることができるのは、どういった場面か?

 

と考えてみたところ、脳梗塞に対する遠隔ヒーリングが最も役立つ場面だと気づきました。

直接触ることが難しい場所

 脳梗塞は、脳の血管に血の塊が詰まることで起こる症状です。

 

脳の中は、簡単に手を入れて処置をするということはできません。
脳の中を見ようと思ったら、大手術が必要です。当然リスクも高くなります。

 

ところが、気功の遠隔ヒーリングという手法の場合は、そもそも直接触れて治すという方法ではありません。

 

離れたところから相手の体の状態を気で探り、脳内にある違和感(邪気)を取り除きます。
もちろん、脳梗塞は一つとは限りませんので、人によって手間のかかりかたは異なります。また、脳梗塞だけでなく他の内臓などの機能が落ちている複合的なものもありますから、今説明したような単純な作業だけで終わることはめったにありません。

 

しかし、それでもなお、脳梗塞に対して遠隔ヒーリングを行うことで得られるメリットはかなり大きいと思います。

 

なぜなら、医師が処置していようが、遠隔ヒーリングは
直接触れずに
離れた場所から、
誰にも知られずに行う
ことができるので、副作用やリスクとは無縁です。

 

冒頭でお話したように、脳梗塞では
退院時に何の後遺症も無い:20%
退院時に何らかの障害がある:73%
で、5人に1人しか後遺症無しで退院できません。

 

それが、私どもで遠隔ヒーリングを行った方の場合、
脳梗塞から意識が戻った時点で後遺症が無い:100%
です。

 

ただし、残念なことに1例だけ1週間後に脳出血が起こりました。

 

脳梗塞ではなく脳出血ですので、原因は溶血剤を投与し過ぎた結果です。
このため、私どもでは溶血剤への対応を行う必要性を強く感じています。
また、脳梗塞から回復した後、1週間以上溶血剤を点滴や薬で投与することはお勧めしていません。

緊急対応ヒーリングの費用

 この緊急対応ヒーリングの費用は
30万円(税込)
です。

 

脳梗塞で倒れることを予期している人はいません。

 

ご依頼頂く場合は、緊急対応をする必要があります。

 

その時点で抱えている仕事を、後回しにして、脳梗塞の対応にすべての精力を注がなければいけません。

 

また、深夜など対応できる範囲ですぐに作業に取り掛かります。

 

それに対する費用ですので、通常のヒーリングよりも値段が高くなります。

 

それでも高いと感じる方がいると思いますので、実状をお話します。

 

遠隔ヒーリングを行った場合、気で相手につながります。
その後、依頼者の体の中にある病気の原因となる邪気を体の外に出していくのですが、この邪気は気を送り込んでいる私たちに飛んできます。

 

わかりやすくいうと、他人の病気の一部を私たちはもらってしまいます。

 

もらってしまった病気の原因である邪気は、簡単に無くならず私たちの体に溜まります。

 

ですから、依頼者を良くしていく作業とは別に、私たち自身の体を回復させる作業をしなければいけません。

 

特に脳梗塞のように強い邪気は、遠隔ヒーリングをする私たちの体への負荷が大きいのです。

 

いわば、私たちは自分の命を使って遠隔ヒーリングを行います。
それに対する対価が
30万円(税込)
という費用です。

 

この説明を読まれてそれでも高いと思われる方は、おそらく私どもと価値観が合わないと思いますので、申し込まないでください。

 

サービス開始までの流れ

 ご依頼をいただいてからサービス開始までの流れは下記の通りです。

 

手順1
このページにある、申込みフォームに必要事項を記入してお送りください。
自動返信メールをお送りしますので、メール記載の携帯電話までご連絡ください。
海外に出かけている場合、携帯は通じませんのでメール返信をお待ちください。

 

手順2
電話、あるいはメールにて連絡が取れた後、メール記載の口座への振込みをお願いします。
振込完了後、緊急ヒーリングを開始します。
土日時間外で振込確認が取れない場合、振込画面を添付してお送りください。

 

手順3
最初にお送りいただいた情報以外の追加情報があればお送りください。
病院名、病院の住所や部屋番号など。

 

手順4
遠隔にてヒーリングを開始します。
その後の状況について、ご連絡ください。現場の状況に合わせて遠隔ヒーリングのやり方を改善します。
また、意識が回復された後、ご本人にも取り組んで頂く健康法をお伝えします。
必ずご本人もできる範囲内で健康法に取り組んでください。

 

緊急ヒーリング申込み

注意点

 緊急対応ヒーリングをお申込み頂くにあたり、予めご注意いただきたいことについてご説明します。

 

緊急対応ヒーリングは、脳梗塞の後遺症が無くなることを保証するサービスではありません。

脳梗塞による後遺症を軽減することを目的として行うサービスです。
お申込みいただくタイミング、ご本人の状態などによって変動します。予めご了承ください。

 

申し込んであとは全部おまかせ、ではありません。

脳梗塞から意識が回復した後、ご本人には簡単な健康法をお教えします。
ご本人が取り組むことで回復は早まります。
簡単な方法ですので、必ず毎日行ってください。
これがお約束できない場合、お断りする場合があります。

 

緊急対応ヒーリングは、対処療法です。

一時的に、脳梗塞による後遺症軽減を目的としたサービスです。
根本的な体調の改善を行うわけではありません。

 

根本的な体調改善は、家系と土地の浄化をお申込みください。

 

緊急対応ヒーリングの期間は2週間です

 サービスお申し込み後、2週間までを目安として遠隔ヒーリングを行います。
その後継続してヒーリングをご希望される場合は、ご相談となります。

 

緊急ヒーリング申込み

ページの先頭へ戻る